パナソニック耐震住宅工法「テクノストラクチャー」
鉄骨の強さと、木の優しさを併せ持つ、安心して暮らせるこれからの木の住まいです。
鉄 鉄骨の持つ強度。その強靭さが大きな信頼です。
テクノストラクチャーの特徴
ワイドな空間
1階はもちろん2階も、最大約2.8mの天井高が実現できます。

また柱間最大約6mのロングスパンを利用して広く明るい空間の設計が行なえます。

さらに、バルコニーも下に柱ださずに奥行き1.82m(1間)のプランに対応できます。

※数字はすべて芯心寸法です。
※外ばり断熱工法くるみ〜なや3階建住宅では天井高が制限される場合があります。
※プランや地域によっては対応できない場合があります。
テクノストラクチャーなら1.8mもの奥行きを実現。バルコニー下の利用度もアップ。 テーブルやチェアも置ける広さ。バルコニーの利用価値が広がります。
空間活用のバリエーション
大屋根の外観で開放感あふれる吹抜けの匂配天井や、ロフトが実現できます。ビルトインガレージの上にスキップフロアを採用することにより、天井がより高い2階リビングが実現できます。耐候性に優れたフラットルーフ(陸屋根仕様)で、屋上の利用も可能です。
テクノストラクチャーはココが違う!信頼性される6つの理由
構造計算が違う!耐久性能が違う!引抜き強度が違う!
テクノストラクチャーは一邸ごとにパナソニックESテクノストラクチャ(株)においてコンピューターにより388項目におよぶ災害シュミレーションを実施!テクノビームの上下には強度や品質のばらつきの少ない集成材を使用。また、軽量H型鋼には劣化等級3(最高等級)の基準をクリアした溶融亜鉛めっき処理が施されています。テクノビームの高い剛性とドリフトピンが柱を押さえ込み、地震などで起こりやすい引き抜き力に抵抗します!
長期荷重耐力が違う!荷重耐力が違う!耐震力が違う!
経年的な劣化が少ないため、たわみ知らず。床鳴りがひどくなったり、建具の開閉が困難になることもありません!テクノビームの加重を支える能力は絶大!震度7の強さで5回の揺れを与えても損傷がありませんでした。そのため一定の大きさの梁で柱の少ない空間を実現できます。阪神淡路大震災と同じクラスの実大震動実験において、震度7の強さで5回の揺れを与えても損傷がありませんでした。